SquareとSTORES 決済を比較|ひとり店舗はどっちを選ぶ?

SquareとSTORES 決済の月額、決済手数料、端末代、入金サイクル、分割払いを公式情報で比較。小さなお店の選び分けを解説します。

広告・記事制作について当サイトはアフィリエイト広告を利用する場合があります。記事はAIを編集補助に使い、料金・機能を公式情報と照合しています。
この記事の目次
  1. 料金・機能の比較表
  2. 固定費と決済手数料を比較
  3. STORES スタンダードは月いくらから得になる?
  4. 端末代はSquareが小さく始めやすい
  5. 入金の速さと手間はSquareが有利
  6. 分割払いと周辺サービスで選ぶ
  7. ひとり店舗のおすすめの決め方
  8. よくある質問

SquareとSTORES 決済は、どちらも小さなお店が導入しやすいキャッシュレス決済です。ただし、固定費、端末代、入金方法、分割払いへの対応が違います。

結論から言うと、固定費をかけず入金の手間も減らしたいならSquare、Visa・Mastercardの売上が大きくSTORESの周辺サービスも使いたいならSTORESのスタンダードが候補です。公式料金をもとに、1人で運営する店舗の選び方を整理します。

QUICK ANSWER

先に結論

  • 月額0円・端末なしで小さく始める:Square
  • STORESのPOS・ネットショップもまとめて使う:STORES スタンダード
  • 2回払い・リボ払いを受け付けたい:STORES 決済
  • 振込操作をせず早めに入金したい:Square

料金・機能の比較表

表は横にスクロールできます →

比較項目SquareSTORES フリーSTORES スタンダード
月額0円0円3,300円/店舗(年契約)
主要カードの対面手数料2.5%〜2.48%〜1.98%〜
電子マネー・QR3.25%〜3.24%3.24%
端末スマホ決済または4,980円〜27,720円年契約なら1台無償貸出
通常入金最短翌営業日・自動最短翌々日・手動/翌月20日・自動最短翌々日・手動/翌月20日・自動
分割払い非対応2回・リボに対応(制限あり)2回・リボに対応(制限あり)

料金は税込表記を基本とした2026年8月23日時点の情報です。契約期間や条件により異なるため、申込み前に公式サイトで確認してください。

01

固定費と決済手数料を比較

Squareは初期費用・月額固定費0円で、条件を満たす年間キャッシュレス決済額3,000万円未満の事業者は、主要カードブランドの対面決済が2.5%です。電子マネーやQRコードなどは3.25%が基本です。

STORESのフリーは月額0円で、対象となる主要カードが2.48%、電子マネーとQRコードが3.24%。スタンダードは年契約で月額3,300円、Visa・Mastercardが1.98%、JCB・American Express・Diners Club・Discoverが2.38%です。月額契約は3,960円となります。

ここは確認

表示料率には条件があります。年間キャッシュレス決済額が3,000万円以上の場合、Squareは個別相談、STORESは別料率です。申込み前に自店への適用料率を必ず確認してください。

02

STORES スタンダードは月いくらから得になる?

Visa・Mastercardだけで単純比較すると、STORES スタンダードの1.98%はSquareの2.5%より0.52ポイント低くなります。月額3,300円をこの差だけで回収する目安は、Visa・Mastercardの月間決済額が約63万5,000円です。

ただし、JCBなどの料率差は小さく、電子マネー・QRコードではほぼ差がありません。実際の損益分岐点は、お客様が使う決済ブランドの割合で変わります。POSレジ、ネットショップ、予約システムなどスタンダードに含まれる機能も使うなら、手数料以外の価値を含めて判断します。

  • Visa・Mastercard売上が月63万円未満:固定費0円のSquareが分かりやすい
  • Visa・Mastercard売上が月63万円前後:端末代と周辺機能も含めて比較
  • Visa・Mastercard売上が月63万円超:STORES スタンダードを試算
ここは確認

約63万5,000円は、月額3,300円÷料率差0.52%の単純計算です。契約条件、カード構成、端末費用は含みません。

03

端末代はSquareが小さく始めやすい

Squareは対応するiPhoneやAndroidスマートフォンを使えば、追加端末を買わずにタッチ決済を始められます。ICカードの差し込みや電子マネーまで受け付けたい場合は、Square リーダーを4,980円で購入できます。レシート印刷まで1台で行うSquare ターミナルは39,980円です。

STORES フリーの決済端末は27,720円です。スタンダードを年間契約すると1台目が無償貸出になりますが、解約時には返却が必要です。スタンダードの月額契約や2台目以降は購入が必要です。

  • まずタッチ決済だけ試す:Squareのスマホ決済
  • IC・電子マネーも低コストで受ける:Square リーダー
  • STORESを一式で使う:スタンダード年契約の貸出端末
04

入金の速さと手間はSquareが有利

Squareは三井住友銀行・みずほ銀行なら翌営業日に自動入金、その他の金融機関は水曜締め・金曜入金で、通常の振込手数料は無料です。急ぐ場合は、送金額の1.5%で即時入金も選べます。

STORESは手動入金なら売上の翌日6時から振込依頼ができ、依頼後1〜2営業日で入金されます。10万円未満の振込には200円かかり、10万円以上は無料です。自動入金は月末締め・翌月20日で、金額にかかわらず振込手数料は無料です。

ここは確認

資金繰りと作業削減を優先するなら、振込操作が不要なSquareが扱いやすい設計です。STORESは任意のタイミングで手動入金を依頼できる点が特徴です。

05

分割払いと周辺サービスで選ぶ

Squareは店頭での分割払いやボーナス払いに対応していません。STORES 決済は一部制限がありますが、Visa・Mastercardの2回払いとリボ払いに対応します。高単価の商品や施術を扱い、お客様から分割の要望がある店では大きな違いです。

SquareはPOSレジ、請求書、オンライン決済、予約、顧客管理を同じアカウントでつなぎやすいのが特徴です。STORESはPOSレジ、ネットショップ、予約、モバイルオーダーなど、STORES内の販売サービスをまとめやすくなっています。すでに使っているサービスに合わせると二重入力を減らせます。

Squareの最新料金を公式サイトで見る
06

ひとり店舗のおすすめの決め方

開業直後やキャッシュレス売上がまだ読めない段階では、月額0円で端末購入なしでも始められるSquareが低リスクです。売上が増えたら、直近3カ月のブランド別決済額でSTORES スタンダードへ変えた場合の手数料を計算します。

すでにSTORESのネットショップやPOSレジを使っている、または分割払いが必要なら、最初からSTORESを選ぶ合理性があります。料金だけでなく、閉店後の入金操作や売上集計まで含めて、毎週の作業が少ない方を選びましょう。

  • 月額・端末・決済手数料を12カ月分で試算
  • 直近のカードブランド比率を使う
  • 入金操作と会計入力の時間も比較
  • 無料アカウントで管理画面を確認
STORES 決済の最新料金を公式サイトで見る

FAQ

よくある質問

SquareとSTORES 決済はどちらが安いですか?

固定費をかけないならSquareまたはSTORES フリーです。Visa・Mastercardの決済額が大きい場合はSTORES スタンダードが安くなる可能性があります。カード構成と月額を含めて計算してください。

端末を買わずに始められますか?

Squareは対応するiPhone・Androidスマートフォンでタッチ決済を受け付けられます。STORESはクレジットカードと電子マネーの受付に専用端末が必要です。

入金が早いのはどちらですか?

Squareは対象銀行なら翌営業日に自動入金、その他の銀行でも週1回自動入金です。STORESは手動依頼で最短翌々日、自動入金は翌月20日です。

分割払いに対応していますか?

Squareは店頭の分割払いに非対応です。STORESはVisa・Mastercardの2回払いとリボ払いに対応しますが、一部制限があります。

参照した公式情報

公式情報の確認日:2026年8月23日。料金・機能・キャンペーンは変更される場合があります。申込み前に各公式サイトでご確認ください。