Squareの端末はどれを選ぶ?スマホ決済・Reader・Terminalの料金比較

Squareのスマホでのタッチ決済、Square Reader、Square Terminalを価格・対応決済・必要機器で比較します。

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この記事の目次
  1. 料金・機能の比較表
  2. スマホでのタッチ決済|本体0円で始める
  3. Square Reader|4,980円で決済方法を増やす
  4. Square Terminal|会計とレシートを1台にまとめる
  5. 端末代以外にかかる費用
  6. 迷ったときの購入順
  7. よくある質問

Squareは専用端末を買わなくても、対応するスマートフォンでタッチ決済を始められます。一方、ICカードの差し込み、電子マネー、紙レシートが必要なら端末を追加した方が運用しやすくなります。

スマホでのタッチ決済、Square Reader、Square Terminalの違いを、初期費用と店頭での使い方から整理します。

QUICK ANSWER

先に結論

  • 初期費用をかけず試す:スマホでのタッチ決済
  • IC差し込み・電子マネーも受ける:Square Reader
  • レシート印刷まで1台にまとめる:Square Terminal

料金・機能の比較表

表は横にスクロールできます →

選択肢本体価格主な対応別に必要なもの向いている店
スマホでのタッチ決済0円非接触カード・スマホウォレット対応iPhone/Androidまず試したい・移動販売
Square Reader4,980円タッチ・ICカード・電子マネー対応スマホ/タブレット小型端末で一通り受付
Square Terminal39,980円カード・電子マネー・QRWi-Fiまたはネット接続会計と紙レシートを1台で完結

料金は税込表記を基本とした2026年8月23日時点の情報です。契約期間や条件により異なるため、申込み前に公式サイトで確認してください。

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スマホでのタッチ決済|本体0円で始める

SquareのTap to Payは、対応するiPhoneまたはAndroidスマートフォンを決済端末として使う仕組みです。追加のカードリーダーを買わず、非接触対応カードやスマートフォンのウォレットを受け付けられます。

iPhoneはXS以降などの対応機種と最新のiOSが必要です。AndroidもNFCなどの要件を満たす対応端末が必要です。カードの差し込みやAndroidでの電子マネー受付には対応しないため、必要な決済方法を確認します。

  • 本体購入費0円
  • イベントや訪問販売でも持ち運びやすい
  • 非接触カード・スマホウォレットを受付
  • Square POSレジアプリから操作
ここは確認

タッチ決済非対応のICカードは差し込めません。Android版Tap to Payでは電子マネーに対応していません。QRコード決済はPOSレジアプリ側の別操作です。

Tap to Payの対応条件を見る
02

Square Reader|4,980円で決済方法を増やす

Square Readerは4,980円の小型決済端末です。スマートフォンやタブレットとBluetoothで接続し、タッチ決済、ICカードの差し込み、対応する電子マネーを受け付けます。

お客様がタッチ非対応カードを使う可能性がある、交通系電子マネーなども受けたい、レジ周りを小さくしたい店舗に向きます。紙レシートが必要な場合は、対応プリンターを別に用意します。

  • 初期費用を抑えてIC差し込みに対応
  • 電子マネーを受け付けられる
  • 小型でカウンターを占有しにくい
  • スマートフォンまたはタブレットが必要
Square Readerの仕様を公式サイトで見る
03

Square Terminal|会計とレシートを1台にまとめる

Square Terminalは39,980円で、画面、決済機能、レシートプリンターを一体化した端末です。カード、電子マネー、QRコード決済を1台で受け付けられます。

スタッフやお客様へスマートフォンを渡さず会計したい、紙レシートの利用が多い、カウンターに常設したい店舗に向きます。Readerより価格は上がりますが、対応プリンターを別に選ぶ手間を減らせます。

  • 決済から紙レシートまで1台
  • お客様向けの分かりやすい画面
  • 持ち運び可能
  • 12回払いは月3,332円の案内あり
Square Terminalの最新価格を見る
04

端末代以外にかかる費用

SquareはPOSレジと決済の月額固定費が0円です。対象条件を満たす事業者の主要カード対面決済は2.5%、その他の対面決済は3.25%が基本です。オンライン決済は3.6%、手入力など一部の非対面決済は3.75%です。

通常の振込手数料は無料です。三井住友銀行・みずほ銀行は翌営業日、その他の金融機関は水曜締め・金曜入金です。即時入金は1.5%の手数料がかかります。

ここは確認

端末価格だけでなく、自店に適用される決済料率、必要なレシートプリンターやタブレットも含めて初年度費用を計算してください。

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迷ったときの購入順

まず対応スマートフォンでTap to Payを試し、実際のお客様にIC差し込みや電子マネーの要望があればReaderを追加する方法が低リスクです。紙レシートの利用が多い、スマートフォンと会計端末を分けたいと分かった段階でTerminalを検討します。

端末は店舗の見た目だけでなく、1日の会計回数とレシート利用率で決めます。必要になるまで高価な構成を買わないことが、小さなお店の初期費用を抑える近道です。

  • 対応スマホがある:Tap to Payで試す
  • 差し込み・電子マネーが必要:Readerを追加
  • 紙レシートと専用画面が必要:Terminalを検討

FAQ

よくある質問

Squareは端末を買わなくても使えますか?

対応するiPhoneまたはAndroidスマートフォンならTap to Payで非接触決済を受け付けられます。差し込みや電子マネーにはReaderなどが必要です。

Square ReaderとTerminalの違いは?

Readerはスマホやタブレットと接続する4,980円の小型端末です。Terminalは画面とレシートプリンターを備えた39,980円の一体型端末です。

月額料金はかかりますか?

Square POSレジと店頭決済の基本利用に月額固定費はありません。決済ごとの手数料と、購入する機器の代金がかかります。

紙のレシートは出せますか?

Square Terminalは本体で印刷できます。Readerやスマホ決済で紙レシートが必要な場合は、対応プリンターを別途用意します。

参照した公式情報

公式情報の確認日:2026年8月23日。料金・機能・キャンペーンは変更される場合があります。申込み前に各公式サイトでご確認ください。